もっと知りたい!フェスティバルセンター!!!

夏は、夜。月のころは、さらなり。

皆さんどうもこんちゃっちゃ〜\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/

ありあです!

ひえ〜暑いですね〜!!

毎日毎日朝から何となく湿った暑さが続いて、クーラーにずっとあたっていたいな〜と思う今日この頃です。

そんな暑さも少し和らぐのが……そう!

夜ですね🌙☁️
少しお散歩でもしようかな〜と大学周辺を歩いていたところ、とても素敵な写真が取れました。綺麗です!!

さてさて!!!!

今回はフェスティバルセンターのご紹介をさせて頂きます!👏( ˘ω˘ )

 

フェスティバルセンターって何なのでしょうか?
どんなことができるのでしょうか?

どんどん深堀りして参りましょう!

 

いざ!フェスティバルセンターへ!

まず!!

今年のフェスティバルセンターはAityの斜向かい、大開通りの一角にあります!

詳しい場所はこちら

沢山のチラシがありますね!
左側には公式グッズであるTシャツも……!!

去年から思っていたんですが、豊岡演劇祭のロゴやグッズって目立つ色である赤色を使っているのにすっと日常に溶け込むようなデザインになっていますよね😳😳

おっと話が逸れてしまいました!
この話はまた今度!

フェスティバルセンターは、
9/14までは 12:00~18:00でOpen
月曜日がお休みです。

 

演劇祭開催期間である9/15~9/25の間は 10:00~18:00でお休み無しでOpenしております🙇‍♀️

 

 

では早速どんなことが出来るのでしょうか?

まず1番大きな出来ること!!
それは……!!

演劇祭公式プログラム全公演のチケットを買うこと!!です!!!!

演劇祭のチケットが購入できる場所は各地区毎にあるものの全てのチケットが入手可能なのはここ!フェスティバルセンターだけ!!!

演劇祭の核を担う場所なんですね👀

しかも!!

「どんな演目があるの?」

「おすすめは?」

「空いてる時間はどう過ごしたらいいの?」

演劇祭を目の前にして起こるであろうこんな質問に、フェスティバルセンターでは答えて頂けるんだとか!!

何を見ようか迷っているとき質問に行けば、
演目の特徴などを詳しく教えて貰えちゃうんですね🥰

 

個人的にすごくありがたいなぁと思ったのは、
「空いている時間の過ごし方」について教えて貰えちゃうことです。

 

私たちの通う芸術文化観光専門職大学は、芸術文化と観光を掛け合わせて新たな価値観を生み出していこうというのがコンセプトの大学です!!

 

さらに例えば、幕の内弁当は歌舞伎の幕間にお客さんが食べていたことからその名がついたとも言われています。

 

つまりそれからも分かるように演劇と演劇のスキマには食事も!観光も!!無限の可能性があると私は思っています!!!

演劇と演劇の間に地域のゆかりの場所に足を運んでもらったり、豊岡の美味しいものを食べてもらったり!!

演劇祭に来た方に豊岡という素敵な土地についてももっともっと深堀してもらいたい!

そう心から思っています!!

 

我々芸術文化観光専門職大学生(長い)も時々演劇祭の相談にフェスティバルセンターに足を運んでおりますので!もし会えたらお気軽に話しかけて貰えると嬉しいです!!

 

また、遊びに来るだけでもOK!との事!

 

入ったら絶対チケット買わなきゃ!!!なんてことはありません!!

 

ぜひぜひAityの斜向かい!
豊岡演劇祭フェスティバルセンターまでお気軽にお越しください!!!

 

以上フェスティバルセンターのご紹介でした🥰🥰

LINEの友達登録や各種SNSでの拡散などなど!!何卒よろしくお願い致します!!

また次の記事で( Ꙭ )/”

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豊岡演劇祭フェスティバルセンター
(豊岡市大手町1-29)
窓口/電話
050-5527-7241
受付時間
7/28~9/14 12:00~18:00(月曜定休)
9/15~9/25 10:00~18:00(無休)

支払い方法
窓口販売:現金のみ
電話予約:銀行振込のみ

【窓口販売・電話予約/取り扱い公演】

公式プログラム全演目
※以下の公演を除く
・城崎発演劇列車 JR西日本観光列車「うみやまむすび」×スイッチ総研『絶景!!日本海!山陰本線旅情サスペンス風スイッチ』
・小菅紘史×中川裕貴『山月記』(予約不要)
フリンジShowcase

※なお、フェスティバルセンターに駐車場はございません。お車でお越しの際には近隣の有料駐車場へ駐車いただけますようお願いします。